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2017.03.23

人間界の分離が始まっているのかも

トランプ以後のアメリカの支配層の動きが混乱しているように見えるが、ふと浮かんだのが「これまでの支配階級の中に更なるインナーグループが形成され、そのインナーがこれまでの本流を含むアメリカ解体を意図しているのではないか」ということ。この辺り、『肩をすくめるアトラス』にもそのモチーフが見られる。

(トランプ本人とは別に)支配階級の中でも成り上がりの庶民出身を締め出して、血統や伝統を維持する真の支配階級だけの世界を純化させようとしており、これが外野からは仲間内の暗闘のように見える実体ではないか。

そして、私の身の回りでも従順な羊(実は式神的存在)と、人間以外の次元を価値基盤とする天使とか宇宙人に近い存在とが分離し始めている気がする。

それからまた、最近ふと気が付くと耳鳴りのような高周波音が聞こえるのだが、こうした地球の波動の変化が生命の意識に作用して、魂存在の分離を引き起こしているのかもしれない。

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2017.03.12

人生という山の登り道

人の魂が何かを学ぶ時、成功から学ぶ道と失敗から学ぶ道とがある。魂の学びからすれば同じことだが、他人とか世間一般からの評価は正反対となる。それは、人間の価値観と向こうの世界の価値観とが、かなり違っていて、その両方をバイリンガルのように気付くことから見えて来る。

そして、結局どこを目指しているのかが重要で、その経過は向こうの世界ではさほど重要視されていない。人間とはそれを学習する場だから。

面白いことに、目指しているテーマというものは、どのような経緯を辿っても同じようなフレーズに彩られている。それに向かい合う型とか法則性というものがあり、それに上手く一体化することが楽に進むコツなのかもしれない。

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『昭和の店に惹かれる理由』を読んで

戦前から昭和までの日本人には、人間ではない理想とか美学とか凛とした想いに自分を照らし合わせて襟元をただす生き方があった。そうして、そうした人間以上の要素が共鳴し合ってお互いに信用とか無償の愛なり社会への貢献ということが自然に成立できていた。この本に出て来る市井の人々はいずれもそうした生き方を貫いているから清々しい。

けれども、戦後の価値観で日本人は一段階下がってしまい、人間以上ではなく俗な現世で自分のテリトリーを安全かつ拡げることが目的になってしまい、物事を決める際も自由に意見を出し合うやり方ではなく、隠然とファーストクラスだけの仲良しクラブ内で自分たちに都合のよい既成事実を積み上げて行くやり方をGHQ辺りから学習し、大きな組織になるほど、どんどん疲弊感と機能低下で競争力を失う一方だ。

何のために、この地球に人間として生まれたのか、時々わからなくなる時があるが、これも魂の修行と言えなくもないし、いずれこの風潮は行き詰まるだろうから、それを見届けたいと運命の神様に志願したように思うので、静かに時を待つしかないだろう。

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