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2015.07.30

夜明け前

梅雨から夏に季節が変わって、体や生活習慣が慣れるまで少し時間がかかったけど、気持ちの上でも変わって来たように思う。それは初めてのことだけど、この世界の出口を感じた。現実の人の社会はあらゆる面で崩れて行っているけど、精神的な次元では出口の門が開いたのではないか。そしてまるで『ジャングル大帝』のオープニングの音楽や映像のように動物たちが一斉にその出口から喜び勇んで飛び立っているその感動の感情が伝わって来た。それはまた、『風の谷のナウシカ』に描かれていた腐海の果てる先に清浄な大自然が再生されていたような、そうした世界・出来事が進んでいることを感じた。

その世界にたどり着くには、心の型を守ること。各自の高貴なところにフォーカスすること。それを失わなければ行ける。そして、どんなに世の中に貢献したとしても、その心の型を便宜上破り去ってしまったら、道に迷い出口から拒否されるだろう。

神のものは神へ、カエサルのものはカエサルへ。現実界は閉塞の度を深め絶望や怒りを向けて来るだろう。それはそうした世界へ多くの魂を引き込むための舞台演出。実際は絶望するほど大変じゃない。神様は達観してこの現状を観ておられる。そして絶望や怒りに支配されてしまった人は、残念だけれど、カエサルの許へ自ら選択して行く魂たち。そうした供儀と同じ色に染まるのではなく、その分、波動を上げて引き離す。高貴な意識に焦点を合わせる。そうやって人の進化は分離していく。

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