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2009.04.29

呼吸

震えるような感動や溢れるような愛情に包まれて
人は生まれてきました。一人ずつが宇宙の始まりから
生命の進化を辿って、この地球に飛び込んできました。

だから、仕事はこの社会に愛情や感動を打ち込む
手段だと、それを通じて波動を送るのだと
そう思って過ごしています。

より大きなエネルギーを持てれば良いのに・・・
と思うときがあります。
その鍵は、「腹式呼吸」にあるのではないかと
最近思っています。

腹式呼吸をすると、背筋が伸びます。
椅子に腰掛けるときに、なるべく背もたれ
を使わないように心がけています。
呼吸法自体は研究中です。
塩谷信男さんの著書を参考にしています。

現代人は、呼吸も消化も浅い。
恐らく、食生活と呼吸を改善すると、精神的には
江戸や明治の精神に近づくことが出来るのでは?
と思っています。
『週間 歴史のミステリー62』に掲載されていた
乃木希典将軍の生き様は、明治の軍人の偉大さ
に人間以上のものを見ました。
人に心から尽くした人物だったのだと思います。
負傷兵や病兵が、拳を握って立ちあがり、将軍
の後姿を拝んで、「死にます。私共はこの将軍の
下に笑つて死にます。
」と泣いたり、帰還兵が
又来て乃木さんのもとで死なんことを思はざる
ものはなかった
」と証言している、とあります。
また、敵将ステッセルに対し国際的な助命嘆願運動
に手を尽くし死刑をまぬがれさせたり、戦死した部下
や負傷した帰還兵のために戦後私財を投じて癒して
いました。

呼吸の話に戻りますが、
丹田を意識するタイミング、力の入れ方のポイント
など、まだまだ試行錯誤です。
人間の封印した力、すなわちチャクラに繋がっている
気がします。呼吸によって、エネルギーを文字通り
呼吸することができないか、それもより高い次元の
エネルギーを、と考えています。

意識の同調波動は、呼吸で決まるのかもしれません。
長く深い呼吸、それをしないと、現代社会では
ストレスによる消耗が激しくて枯渇してしまいます。
時あるごとに呼吸に意識を向けて最近過ごしています。

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2009.04.15

"Globalization in the 21st Century"

はじめに。先日お伝えした『オイカイワタチ』は、全文、
インターネットで閲覧できることが分かりました。(PDF形式)
オイカイワタチ 全5巻 興味があれば、行ってみて。

次に、これも前回少し触れた、『THE MOUNTAIN ASTROLOGER
Issue #100 Dec2001/Jan 2002』の「GLOBALIZATION IN THE 21ST
CENTURY」 by Jeanne Mozierについて簡単に内容紹介し、
感想を書こうと思います。

THE FIVE YEARS FROM 2010 TO 2015 CAN BE CALLED THE ERA OF CHAOS.
天王星の2011~2011年の牡羊座入り、冥王星の2008年11月
山羊座入り、そしてそれらが2012~2015年の間7回スクエアを
構成することから、世界大戦の可能性について言及がされています。

PLUTO IN CAPRICORN WILL DECIDEDLY EXALT DUTY AND
RESPONSIBILITY OVER CREATIVITY AND PRESURE.
個人の権利が破れ、世界的内戦を通して人類はその解決策として
ワンワールド=世界政府を希求するだろう、とのことです。
そして、マルクス主義哲学が参考にされるだろうと書かれています。

NEPTUNE IN PISCES(2011-2025):
Reach Out and Touch Someone ... with YourMind
宗教的な改革とされています。

THE SQUARE OF SATURN AND URANUS IN FIXED SIGNS IN 2021
MAY INDICATE EARTH CHANGES AND EXPLOSIVE ACCIDENTS
INVLOVING NUCLEAR POWER.

そして最終的には2025年にこうした天界のドラマが終わり、新しい時代
New Ageが始まるとまとめられています。

同時並行で『オイカイワタチ』を読んでいたため、頭の中が
交錯しています。これからの時代、決して甘くみてはいけませんね。
2012年アセッション、とだけ捉えていると、恐らくその時期の現実界
では、地から風への時代の移行に伴う(恐らくはそれ以上の大きな
地球の波動の変化)経済や領土などにまつわる国際政治に
翻弄されてしまうような気がします。(詳しくは栗丸さんのページ参照)
それで、この人類という種は神にもルシファーにも試される
のだという気がします。何を?
絶望の淵に立ったとき、神に背を向けてルシファーと同じ道を
辿るのか、のんきさを失わず神にお任せの生き方を貫くか。
それは、多数決じゃないです。これこそがルシファーを癒す
最大のチャンスでもあります。
ここで注意しなければいけないことは、自分から相手のほうへ
近づいて行ってはいけないこと。自分が見つめる先は
内面であり、そして守護する神や霊存在。相手に意識を合わせ
ようとしてはいけない。
そのタイミングを終えたら、魚座プラトン月=すなわちキリスト
の課題を地球魂は卒業して、アクエリアスの時代が訪れます。
苦しいときこそ、希望を見失わずに待つ「ゆとり」を大切にして
ください。そして、自分の心を裏切らないこと。

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2009.04.11

ワンダラー

坂本政道さんの新刊『分裂する未来』の中で重要な意味付けで
紹介されている『ラー文書』を途切れ途切れに読み進めています。
地球が宇宙の中でどういう位置づけにあるかということが書かれて
います。

その中で、ワンダラーという存在のことが目を引きました。
地球の進化を促すため、あえて転生してきたワンダラーという
魂たちの一群が存在するというのです。人間として誕生する以上、
過去の記憶を一切失って、それでもどこかの時点で自分の使命に
気が付いて活動する。オリオン系の「我良し=エリート」存在から
すると、ワンダラー達は邪魔者なので、ターゲットにされやすいの
ですが、それゆえにワンダラー達を守護する存在たちもいるようです。

このワンダラーとオリオン系との構図は、『ラー文書』とは全く関係
ない『オイカイワタチ』という書物(一般書店では入手できないと思
います。)に詳細に書かれていることに今日気が付きました。
少し引用します。
『オイカイワタチ 第3巻』

ワンダラーは、地球のカルマ、人類のカルマを神様から頂いて来た
のですから、このカルマを真で解くのです。 P.217

ここで皆さんは今までの悪しき不必要なカルマを出しつくして、
それが出つくされますと、ワンダラーとしての次の真の役が出来る
のであります。 P.219

その遊星(地球)の一周期の終わりの時期に神様が行われる
「湧玉の儀式」「祝事の儀式」に参加して、ワンダラー各々の身に
受けた、その遊星(地球)と遊星の人(地球人)の人々の持つカルマ
を明らかにし、そのカルマにワンダラーは目覚めて天の神様が成さる
儀式に参加して、このカルマを解いて頂くのである。 P.219~220

『オイカイワタチ 第2巻』
                       、、、
最後の瞬間まで、素の儘に、心ののんきと礼儀を失わず、
身も心も神様に預けなさい。 P.32

今の日本人は、楽に楽しく生きることだけにウエイトが行って
短期の波動意識、浅い呼吸になってしまっていると、思うときがあります。
ワンダラーという存在を知って、輪廻ということを考えさせられました。
肩書きや経歴というものも、浅い表面をなぞっているだけなのかもしれま
せん。高貴な魂は、例えばあえて不自由な環境や身体を選んで生まれ
出る可能性は非常に高いでしょう。私達の日常の価値観は逆転している
=オリオンにかなり影響を受けているのかもしれません。

さて、『オイカイワタチ』はかなり昔に出た本ですが、最近のチャネリング系
の関係では2012年というのが大きなテーマになっているようです。
しかし、最近、2012年というのはフェイクなんじゃないかと勘ぐったりしています。
前回もリンクした、栗丸さんの占星術によるホロスコープによる近代から
現代までの分析「■土星と天王星の180度」を見ていると、
やはり2012年を逆転させた2021年を待たないと、新しい風は吹いてこない
と思えてきました。

この話についても、なかなか思うようにまとめ切れてないのですが、
栗丸さんの分析を見つける一週間くらい前に、自宅を掃除していて
昔の占星術雑誌が出てきました。
「THE MOUNTAIN ASTROLOGER」 Issue #100 Dec2001/Jan 2002
その中に、栗丸さんとほぼ同じようなテーマを扱った、
GLOBALIZATION IN THE 21ST CENTURY by Jeanne Mozier
という記事があり、その記事の結論においても2021年を待たないと
地球の新しい覚醒というのは訪れないということが書かれており
2012年から暫くは、非常に厳しい状況が予想されています。

私達は、この地球の大切な時期に合わせて生まれてきたわけです
から、各々自覚を深めて自分の道を信じて、地球とともに新しい
宇宙時代を迎えたいと思います。

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2009.04.08

弥生満月

やっと浮上できました。
今週は内面的にはリハビリ状態でした。
仕事的には、さほどでもなかったですが
家ではエンスト状態が続きました。

明日が弥生の満月です。如月新月の時に
サビアンを意識して一月過ごしてみるという
実験を始めてから、もう既に1ヶ月半
経過してしまいました。

今の印象としては、割と今後も使えそうという感じです。
「新月→満月→新月→満月」の各時期で
ガラッと生活のリズムやテーマが変わりました。

栗丸さんの今の時代背景を占星術で分析した
論文にうまい表現を見つけたのですが、
「山の登山道の入り口が合で、山の頂上が180度のアスペクト」
ということで、これは新月と満月の関係にも
そのまま当てはめることができます。

1、如月新月、2009/02/25 (魚07)
  サビアンシンボル:岩の上に横たわる十字架。
  テーマ:新しい価値を求めて限界を突破する努力を行う。

2、如月満月、2009/03/11 (乙女21)
  サビアンシンボル:少女のバスケットボールチーム。
  テーマ:チームワークや組織的適応性。

3、弥生新月、2009/03/27 (牡羊07)
  サビアンシンボル:2つの領域で自己実現することに成功する男。
  テーマ:二元性。別離や振幅、男女の性分離。

4、弥生満月、2009/04/09 (天秤20)
  サビアンシンボル:ラビが宗教的勤めをしている。
  テーマ:習慣によって逆境を溶かしていく行為、DNAや遺伝、
       伝統の継承、人助けなど。

今日までが3で明日から4の時期となります。
4のようなことが起きるのは、そうした関係の予定が
既に入っているので納得です。
1~3についても、結果的に振り返るとちゃんと
テーマに即したイベントが起きていて結構面白いなあ
と思いました。

ちょうど今は3の時期で、今週は性分離ということ
を少し考えさせられた気がします。
たまたま数日前に家の本棚で長らく探していた、
シュタイナーの『アーカーシャ年代記より』が見つかって、
パラパラめくってると第七章「性の分離直前の諸期間」
が目に留まりました。
元型としての人間は両性具有で、自己受精が可能だった
と書かれています。その代わり、季節など外界に大きな
影響を受けた。さらに人間は全ての制度を例えば太陽と
月の運行に従って統制せねばならなかった。

と書かれています。

これは、まさに聖書のエデン園からのアダムとイブの
追放のお話そのものです。そして、人間はそれを
各個人の成長の過程で追体験します。なぜなのか?

性分離によって、人は自己完結を放棄する形で
安定から不安定に生きる場を移動させられます。
個体に意図的に作られた性という欠落(欠陥)
を他の個体によって埋め合わせる必要が生まれるわけです。
単に生殖という目的のためだけに、そういう仕組み
を作ったとは思えないです。

直居あきらさんの『究極のサビアン占星学』でこの
牡羊7度の解説には、生殖機能を付与した
結果思考が著しく二元性のなかに限定された
(チャクラが閉じられた)という考え方もある。

と書かれています。

単純に考えれば、異性とのエネルギー交換で
完結するようにスケールアップされたと言うことかも
知れないですが、でもそんな単純な話ではなさそうです。
一言で表現すると宇宙の中の渦というか「動き」の元型が、
この性分離のそもそもの原動力だった気がします。

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