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2004.02.27

社員の寿命は15年?

日経ビジネスの2004年3月1日号の特集は
「社員の寿命は15年 2割はスピード昇進、8割は生涯一兵卒」
だそうである。
そのこと自体は、かなり蓋然性があると思われる。
少し前の日経ビジネスの丸井の事例では正社員は管理職だけ
残りは子会社に移籍した。
あるいは、流通業では大多数がパートになっている。
これが時代の趨勢なのだろう。
また、日経情報ストラテジーの2004年3月号
「密着取材!GEのリーダー養成術」では
半年ごとにワールドワイドで職場を移りながら、
成果を上げることを期待されるモーレツ・エリート社員
たちの真摯な生き方が伝わってくる。

結局、会社と社員は金を媒介としたドライな関係になっていく。
そうなったとき、会社の底力は確実に弱まっていると思う。
いや、そうならないように経営者はよくよく工夫が必要だ。

社員15年説は、しかし真実を含む反面、ある一面しか見て
いないように思われる。これまでの高度成長期の会社一辺倒の
考え方からすれば、どんどん競争が激しくなって先細りのよう
に見えるかもしれないが、逆に、会社というかたちが解体して
いくことで、今後は、NPOや若くして引退する人たちなど
会社人間に対するカウンターカルチャーが
成功事例としてもっと脚光を浴びてくるはずだ。
その潜在的なニーズは高いはずだ。そうした新しいライフ
スタイルを模索しているのが今の時代なのではないだろうか。
そうして、その流れに沿って会社以外に人材が拡散していくのだ
ろうと思う。

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最近気になるモノ

コクヨあそんですく
ダンボールで作る幼児用机や椅子。
コクヨが出してるという所が面白い。

一昔前だったら、父親が板を買ってきて
作ってあげたのだろう。
試しで買ってみてもいいかなという金額ではある。

お店の店頭でミニチュアが展示してあったが
このミニチュア自体もおもちゃとして売り物に
なるのではないかと思った。

H.I.S.春の海外旅行キャンペーン「月の土地プレゼント」
これは結構ネット上でも話題になっています。
ルナエンバシージャパン
火星の土地はこちら
日本人はファンタジーとして捉えているけど、アメリカ人は半分冗談、
半分真剣だと思います。だから月と火星しか売り出していない。
なぜなら、その二つの星には到達したからです。
決して、彼らは単なる知的探究心だけで予算をかけているわけでは
ないということだと思います。

これを考え出した人は、日本に昔あった入会地など
の話をしてあげたらどう感じるんでしょうか?
今では、二酸化炭素も売り買いの対象になりつつあるし
人の所有する権利は、何が基準なのか。
そもそも、惑星は人間が作り出したものではないはず。
初めに到達したものが所有する権利を持つというのは
どこか歪んだ発想だし、間違った方向を向いていると思う。
エンデの時間泥棒の話を思い出させる。

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2004.02.26

PCの不審な挙動

昨日、ノートPCが変な動きをしていた。
(時々、挙動が不審に思うときがある)
ネットに再接続したとたん、IEを開いて
いないにも関わらず、どんどん送受信の
バイト数が増えたので、netstat -aを実行すると

www.zdnet.fr:http ESTABLISHED <=フランス
210.190.124.139:http ESTABLISHED <=CNET Japan
www.zdnet.co.uk:http ESTABLISHED <=イギリス
211.111.220.200:http ESTABLISHED <=ZDnet Korea
c10-ssa-xw3.cnet.com:http ESTABLISHED <=404
219.127.118.78:http ESTABLISHED <=はてなダイアリー
219.127.118.79:http ESTABLISHED <=はてなアンテナ
203.138.127.6:http ESTABLISHED <=MochioUmeda.com
210.190.124.139:http SYN_SENT <=CNET Japan

どこかに埋め込まれたプログラムがSYN_SENTで裏口から
httpセッションを確立させているように見える。
改めて、ウイルススキャンし直したが(定義ファイルは
毎回更新している)特に問題はなかった。
どこか、気味が悪い。


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2004.02.24

ノートPCの買い替え

今使っているノートPCが初代LOOX
で、そろそろ耐用年数かなと感じ初めて
いて、たまたま立ち寄ったヨドバシで
InterLinkを見て気に入ってしまいました。
軽くて小さく、どことなく光ってるような
洒落た感じだった。スペック的には、
Let's NoteのW2が軽くてCD内蔵でバッテリー
の持ちも十分で、これも良いなあと思った。
そこで昨日、ビックカメラに寄って
再度検討。InterLinkは、キーボードが
へにゃへにゃで、キーが小さすぎて
ミスタイプ起こしそう。ちょっとPDAっぽい。
画面が800×600で小さすぎ。
次に、Let's Noteだが、これもキーボード
に難あり。平べったすぎて押しの幅もリア
クションもない。味が合わない感じ。
結局、外見があまり気に入らないLOOX
が一番キーボードの作りはかっちりして
いました。
そこで、kakaku.comで値段を調べるとT50E
で\159,800なので、これで行こうと思って
お金をおろして、パンフレットを眺めていたら
MGシリーズでメモリ512MB、ディスク80GBと
いうのが、赤字で書かれていた。
これは!と思って、今日再度ヨドバシで
見てきました。
画面もきれいで、思ったほど重くなく
一発で気に入りました。
先ほどネットショップで購入してしまった。

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仁童研究所の所在地

仁童研究所は、現在とあるマンスリーマンションにあります。
ここは、今度出版する本の準備のために半年の積もりで借りていたのが
ずるずると、結局1年も借りることになってしまいました。

前々から、この隠れ家(DEN)もとい研究所をバーチャル化しなければ、
本当ではないなあと感じていました。
物理的な書斎空間を電子データと化し、いつでも使えるようにし、
情報を活用していかないと、社会的な意味はあまりないと感じていました。

しかし、先日とうとうカミさんがマンスリーマンションの家賃のことで
怒ってしまい、この3月に引き払うように申し渡されてしまいました。
哀れ……。しかし、これから本来の仁童研究所としてインターネットの
電脳空間に引っ越してこようと考えています。

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2004.02.20

はじめまして

テストを兼ねて、第一声をポストします。
今後、このサイトにいくつかの柱を立てたいと考えています。
1つ目は、時事関連をKMで処理して、どういう結果が得られるかという実験。
2つ目は、日本をどうRebootするかという、去年から継続して心を離れない
      テーマについての掘り下げ。
3つ目は、若い頃からの思い出の整理。
4つ目は、個人が出版するにあたっての新しい提案について。

これらを、仕上げてしまって、早く次のテーマを研究したいと考えています。

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