やっと浮上できました。
今週は内面的にはリハビリ状態でした。
仕事的には、さほどでもなかったですが
家ではエンスト状態が続きました。
明日が弥生の満月です。如月新月の時に
サビアンを意識して一月過ごしてみるという
実験を始めてから、もう既に1ヶ月半
経過してしまいました。
今の印象としては、割と今後も使えそうという感じです。
「新月→満月→新月→満月」の各時期で
ガラッと生活のリズムやテーマが変わりました。
栗丸さんの今の時代背景を占星術で分析した
論文にうまい表現を見つけたのですが、
「山の登山道の入り口が合で、山の頂上が180度のアスペクト」
ということで、これは新月と満月の関係にも
そのまま当てはめることができます。
1、如月新月、2009/02/25 (魚07)
サビアンシンボル:岩の上に横たわる十字架。
テーマ:新しい価値を求めて限界を突破する努力を行う。
2、如月満月、2009/03/11 (乙女21)
サビアンシンボル:少女のバスケットボールチーム。
テーマ:チームワークや組織的適応性。
3、弥生新月、2009/03/27 (牡羊07)
サビアンシンボル:2つの領域で自己実現することに成功する男。
テーマ:二元性。別離や振幅、男女の性分離。
4、弥生満月、2009/04/09 (天秤20)
サビアンシンボル:ラビが宗教的勤めをしている。
テーマ:習慣によって逆境を溶かしていく行為、DNAや遺伝、
伝統の継承、人助けなど。
今日までが3で明日から4の時期となります。
4のようなことが起きるのは、そうした関係の予定が
既に入っているので納得です。
1~3についても、結果的に振り返るとちゃんと
テーマに即したイベントが起きていて結構面白いなあ
と思いました。
ちょうど今は3の時期で、今週は性分離ということ
を少し考えさせられた気がします。
たまたま数日前に家の本棚で長らく探していた、
シュタイナーの『アーカーシャ年代記より』が見つかって、
パラパラめくってると第七章「性の分離直前の諸期間」
が目に留まりました。
元型としての人間は両性具有で、自己受精が可能だった
と書かれています。その代わり、季節など外界に大きな
影響を受けた。さらに人間は全ての制度を例えば太陽と
月の運行に従って統制せねばならなかった。
と書かれています。
これは、まさに聖書のエデン園からのアダムとイブの
追放のお話そのものです。そして、人間はそれを
各個人の成長の過程で追体験します。なぜなのか?
性分離によって、人は自己完結を放棄する形で
安定から不安定に生きる場を移動させられます。
個体に意図的に作られた性という欠落(欠陥)
を他の個体によって埋め合わせる必要が生まれるわけです。
単に生殖という目的のためだけに、そういう仕組み
を作ったとは思えないです。
直居あきらさんの『究極のサビアン占星学』でこの
牡羊7度の解説には、生殖機能を付与した
結果思考が著しく二元性のなかに限定された
(チャクラが閉じられた)という考え方もある。
と書かれています。
単純に考えれば、異性とのエネルギー交換で
完結するようにスケールアップされたと言うことかも
知れないですが、でもそんな単純な話ではなさそうです。
一言で表現すると宇宙の中の渦というか「動き」の元型が、
この性分離のそもそもの原動力だった気がします。
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